3. 資金繰り分析について

「勘定合って銭足らず(黒字倒産)」という言葉があるように、帳簿上の利益と実際の現預金の残高は必ずしも一致しません。当事務所では、経営者様が安心してお金の流れを管理できるよう、利益の裏側にある実際のキャッシュフロー・資金繰りの状況を徹底的に分析・予測します。

4. 取引先分析(取引先別推移表の重要性)

当事務所が強くお薦めしているのが、「決算書・試算表に連動する取引先別推移表」の導入です。どの取引先が本当に自社の利益に大きく貢献してくれているのか、あるいは特定のリスクを抱えていないかを科学的に個別の数字で突き詰めます。これにより、営業戦略の決定や与信管理(焦げ付き防止)をスムーズに進められます。

5. 部門別対比分析について

社内の複数の事業部、あるいは複数の店舗や商品群ごとに損益を完全に切り分けて計算します。会社全体の数字だけでは見えなくなってしまう「どの部門が黒字(稼ぎ頭)で、どの部門が赤字(お荷物)か」を浮き彫りにし、黒字部門をさらに強く伸ばし、赤字部門には早期に改善提案を行うことができます。